とても嬉しいお便りが届きました。
以下、個人が特定できないように一部内容を変更してご紹介いたします。
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中学受験にむけて受験勉強している息子さんは
ストレスのピークを迎えていたらしく、
学校から帰宅した時に「体の疲れ」をママに訴えてきたそうです。
その日は夕方から塾だったのですが、これは「ぐるーみん」の出番だと、足湯してから「ぐるーみん」
息子さんはぐるーみんの途中で熟睡。(疲れてるんだね〜〜)
30分位で起こし、目覚めた息子さんは
身体と心が緩んで心がパッカーンと開いたらしく、涙を浮かべて、受験勉強のつらさや、両親ともっと話したいのに、あんまりお話出来ない寂しさとか、もしも受験の時に実力出し切れなかったらとか、、、、
彼なりの悩みを打ち明けてこられたそうです。
身体がゆるむとこんなに心もパッカーンとなるんですね。
とのこと
ママいわく
普段から対話でこういうパッカーンを引き出せる親御さんも世の中にはたくさんいるんだろうな〜〜とは思うのですが、そういうことがあまり上手にできない私みたいな人でも、「ぐるーみん」を通して子どもの心を開くことができるんだな〜と思いました。
息子さんは、身体も楽になり、考え方も前向きなったようです。
そして
「ぼくの小学校でぐるーみんやってもらってるのは僕だけなんだ〜〜」ととても嬉しそうだということ。
とても嬉しいご報告でした。
親子だからこそ
「さぁ話してごらん」というのはプレッシャーになりやすいのかもしれません。
年齢的にも思春期に入る頃、なかなか弱音も吐きづらいということもあるかもしれませんね。
そんな時に、「体を楽にする」という目的のぐるーみんが間に入ることってとても心身を楽にしてくれるみたいなんですよね。
背中をゆらゆらしている時に
普段は全然自分のことを話さない子がポツポツと自分から話始めた、なんてこともよく聞きます。
普段整体師としてたくさんの方のお体に触れている私が目指すのもこういうことです。
体の疲れは心に直結しています。
ぐるーみんは大切なご家族の心身をゆるめて整えることができる、おうちケアプログラムです。
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